今日も子ども達に給食の配膳の手伝いをしてもらいました。
スープを持っていくと零してしまい、悲しそうに保育者に言ってきました。
子どもの話をよく聞いていくと、少し急いでいたとの事。
「ゆっくりでいいよ。気をつけてね。ケガは無かった?」と
話をして子どもも分かったようで、
次から気をつけて運んでくれました。
忙しい時でも、そうでない時でも子どもは沢山の失敗をしていきます。
でも責めずに子どもの話をよく聞いて、
これからも子どものためになる保育をしていこうと思います。