土曜日は、1歳児は2歳児のこすもす組と合同保育でした。
みんな、午睡後、排泄、手洗いを済ませ、席につきました。
1歳児の子がなかなかトイレに行かずに、
保育士が、声を掛け促してもなかなか行かず、
おやつが来る事を伝えると、ようやく排泄、トイレを済ませました。
その後も、機嫌が悪く、エプロンをつけようとしませんでした。
すると、隣にいた2才児のお友達が、何も言わずに、
優しく、エプロンをつけてくれました。
すぐに、1才児の子の機嫌も直り、笑顔が出て、
笑いながらお礼を言っていました。
大変、微笑ましく思いました。
異年齢の交流を大事にしていきたいと改めて思いました。